日本中を震撼させた広域強盗事件「ルフィグループ」。
その幹部であり、フィリピンから強制送還された藤田聖也(ふじた せいや)被告の裁判員裁判で、芸能界を巻き込む衝撃の証言が飛び出しました。
藤田被告は、グループの指示役「ルフィ」こと渡辺優樹被告らと共謀した過去の事件について語る中で、共犯者として「今は人気芸人となった男」の存在を明言。
法廷で「ボス(渡辺)、私、そして人気芸人の3人で金庫を盗んだ」という生々しい犯行の一部始終を暴露しました。
大手メディアでは「人気芸人」として名前が伏せられていますが、ネット上では、その経歴や過去の報道から「EXIT・兼近大樹」であることがネットにてに語られています。
なぜ今、法廷で再びその名前が出たのか?そして、藤田被告が語った「ボスに罪をなすりつけられた」という衝撃の弁明とは?
この記事では、ルフィ裁判で明らかになった「人気芸人との過去」と、法廷での暴露内容を詳しくまとめます。
※免責事項:本記事はニュース報道および法廷での証言内容、ネット上の反応をまとめたものです。特定の個人を誹謗中傷する意図はありません。
藤田聖也が法廷で暴露した「共犯の人気芸人」は誰?EXIT兼近大樹と言われる理由

ライブドアニュース(FRIDAY配信)の報道によると、ルフィグループ幹部である藤田聖也被告は、法廷の証言台で「ボス(渡辺優樹被告)と私とバーの従業員であり今は人気芸人となった男」と共犯者の存在を語りました。
驚くべきことに、記事の注釈には「(注:本人の発言ではグループ名と芸名も明かしている)」とはっきり書かれています。
つまり、法廷という公の場では、現在テレビで活躍している人気芸人の実名がバッチリと出されていたのです。

ネット上の反応「EXITの兼近です」と即座に断定
大手メディアはこの「人気芸人」の名前を一斉に伏せて報道しましたが、X(旧Twitter)などのSNSでは即座に答え合わせが行われました。
情報アカウントが「芸人の名前伏せられてるんで書いときますね EXITの兼近です」と投稿し、瞬く間に拡散されています。
なぜ「EXIT兼近」で確定と言えるのか?3つの根拠

単なるネットの噂ではなく、これが兼近大樹であると断定されているのには、過去の報道という強力な裏付けがあります。
- 過去の逮捕歴(金庫泥棒)との完全な一致
2023年に「ルフィ事件」が世間を騒がせた際、EXITの兼近大樹本人が「過去に渡辺優樹(ルフィ)と知り合いだった」こと、そして「十数年前に札幌で起きた窃盗事件(金庫破り)で一緒に逮捕された過去がある」ことを認め、公の場で謝罪しています。事件の内容が今回法廷で語られたものと全く同じです。 - 「バーの従業員」というキーワード
藤田被告の証言にある「バーの従業員であり…」という経歴も、当時、兼近が札幌のすすきので渡辺優樹が経営・関与するバーで働いていたという事実と完全にリンクします。 - メディアが名前を伏せた理由
法廷で実名が出たにも関わらず、なぜ週刊誌や大手メディアが名前を伏せたのか?それは、兼近本人が過去にこの事件についてすでに釈明し、法的な裁きも受けて更生しているからです。「罪を償った人間の過去の事件を、他人の裁判報道で再び晒すのは倫理的な配慮に欠ける」というメディア側の忖度があったと考えられます。
しかし、藤田被告の口から直接「事件の生々しい内幕」が語られたことで、終わったはずの過去が再びネット上で大炎上する事態となってしまったわけです。
法廷で語られた「金庫強奪」の生々しい手口とボスの裏切り
藤田聖也被告の口から語られたのは、若き日の過ちというにはあまりに荒っぽい犯行の手口と、組織のトップに君臨した「ルフィ」こと渡辺優樹被告の冷酷な本性でした。
元カノのトラブルが発端「カネを取り返してやる」
事件のきっかけは、ボスである渡辺優樹被告の個人的な怒りでした。
渡辺被告の元カノがホストから暴力を振るわれ、金品を奪われたという相談を受けた際、ボスは激昂し、こう言い放ったといいます。
「カネを取り返してやる」
この報復行動のために招集されたのが、藤田被告、そして当時バーの従業員だった「人気芸人(兼近)」を含むメンバーでした。
話し合いのはずが…不在の部屋から「金庫ごと持ち去り」
藤田被告の証言によると、当初は「ボスと私とバーの従業員(兼近)、あともう1人」で、相手のホストと話し合いをするつもりで自宅へ向かったといいます。
しかし、相手は自宅に不在でした。
そこで計画は一変します。
「それなら『持ち出して売ろう』となった」
彼らは部屋にあった金庫を盗み出し、換金することを選びました。
これが、後に世間を騒がせることになる「人気芸人との共犯事件」の真相です。
「主犯はこいつです」ボスの冷酷な裏切り
しかし、この事件の後、藤田被告を待っていたのはボスからの衝撃的な裏切りでした。
逮捕後、渡辺優樹被告は警察に対してこう供述したといいます。
「主犯はこいつ(藤田)です」
自分(渡辺)が主導したにも関わらず、罪をすべて部下である藤田被告になすりつけたのです。
藤田被告は当時、別の傷害事件で執行猶予期間中だったため、この金庫事件で実刑判決(懲役3年6ヶ月)を受け、刑務所に収監されることになりました。
「ボスの転落はここから始まった」と記事にあるように、この裏切りが、後の凶悪なルフィグループ形成へと繋がる一つの分岐点だったのかもしれません。
まとめ
今回は、ルフィグループ幹部・藤田聖也被告の裁判で再び注目を集めた「人気芸人」の正体と、法廷で明かされた金庫盗難事件の全貌についてまとめました。
記事のポイント
- 藤田被告が法廷で名前を出した人気芸人はEXIT兼近大樹(過去の本人証言とも一致)
- 事件はボス(渡辺優樹)、藤田、兼近の3人による「金庫の持ち去り(窃盗)」
- 動機はボスの元カノのトラブル解決(報復)だった
- 藤田被告は当時、ボスに罪をなすりつけられ実刑を受けていた
兼近大樹さん本人は、すでに過去の罪を認め、法的な償いを終えて更生しています。
しかし、かつての「ボス」や「仲間」が起こした凶悪事件の裁判が進むにつれ、消そうとしても消せない過去の闇が、再び世間の目に晒されることとなってしまいました。



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